サクゴエのユーザー様よりいただいたうれしい声をご紹介。
いただいたメッセージは、大阪の町工場の開発担当者や、販売スタッフ、関係者一同の大きな励みになっています。
今後も『SAKUGOE/サクゴエ』が、一人でも多くの野球人の喜びにつながりますように。

voice No.01/沖縄県のユーザー様

一昨日、2カ月前にサクゴエを購入された沖縄県の方と、Twitterで繋がり、販売パートナーの話をさせていただたきました。答えは、「パートナーでなくていいです。でもどんどん紹介もしますし、うちに来れば、試打できますよ!ってSNSで発信してください。使ってみれば、良さはわかりますから」と何とも嬉しいお言葉を頂きました。

その理由は、次のような出来事があったからだそうです。

発達障害児の息子さんは、現在小学校6年生。入部した当初(2年生)は、練習に行ってても集中できないこともあり、グランドに寝そべったり紅白戦の時にベンチで砂山を作ったり…

4年生になり、試合に出れない、打てない…と、悔し泣きをして親子の自主練が始まりました。バッティング練習では色々なティースタンドを試したが、ゴムが飛んでいく、すぐ倒れるなど集中できなくていつしか一番、苦手(嫌い)の練習になっていた時に、ゴムが飛んでいかない!倒れない!息子にぴったりのサクゴエに出会い、初めて打った時、あまり感情を出さない息子の何とも言えない笑顔が全てを物語っていました。それからは進んで練習をするようになりました。サクゴエのおかげで思いっきりスイングが出来るようになり、飛距離がみるみる伸びるようになりました。

サクゴエの購入を迷っていた時に、後押ししたのが、県内の強豪校で打でも高評価の沖縄尚学での導入実績であったからです。

サクゴエに出会い、息子が自信を持ち楽しく練習に励む姿を見ると感謝しかありません。

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今後も随時、ユーザー様の声をご紹介させていただきます!